Hotel Chocolatの名前の由来でもある「チョコレートを通じ、ホテルのような非日常の時間を味わいくつろいでいただく」ということにも由来しますが 私たちが大切にしている想いの一つに、「皆さまに幸せな時間を味わっていただきたい。Happyをお届けしたい。」 があります。
医療の現場で働いてくださる方々、様々な理由で家族とは生活できない子供たちに、この想いが届きますよう弊社の精神に賛同していただいた下記の施設・団体の皆様に寄贈させていただきました。
これからも継続的に活動を続けて参りたいと考えています。
寄贈先一覧
- 今井城学園
- 恵明学園
- 砂町友愛園
- れんげ学園
- 清瀬子どもの家
- ベトレヘム学園
- 聖ヨゼフホーム
- 調布学園・第二調布学園
- のぞみの家
- 国立成育医療研究センター病院
- 認定NPO法人カタリバ
- 双葉園
- 至誠学園
- 至誠大地の家
- 生長の家神の国の寮
- 朝陽学園
- 自立援助ホーム まつぼっくり
- 東京サレジオ学園
- 日本赤十字社 赤十字子供の家
- 二葉むさしが丘学園
- Japanese Supports for Ukrainian Students
フードウェイスト(Food Waste)問題への取組み
もったいないをなくしたい。
ホテルショコラでは、皆様に” カカオの持つ、本来の味の深みを楽しんでいただきたい”、また”安心して召し上がっていただけるチョコレートをご提供したい”という想いから、可能な限り添加物や砂糖の使用を控えております。そのため製品の賞味期限(Best Before Endとホテルショコラ ではご案内しています)を、比較的短かく定めております。
一方で、世界でも問題になっているFood Waste (日本ではフードロスという言葉が一般的に使われています)の削減にも取り組んでいます。
下記SDGsの取り組みに賛同することのみならず、日本の文化でもある『もったいない』という精神を大切にしたいと考えているからです。
SDGs(持続可能な開発目標)にも食品ロスについて具体的な目標(ターゲット)が存在します。
困難な課題ではありますが、継続的な世の中への貢献と、皆様にHappyをお届けするという企業理念を掲げ、邁進してまいります。
弊社の精神に賛同してくださり、寄贈を快く受けてくださる施設団体の皆さまに、この場をかりて心より御礼申し上げます。